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人生に生きる意味などない!?「真面目に生きると損をする」がおもしろい

time 2017/12/30

人生に生きる意味などない!?「真面目に生きると損をする」がおもしろい

非常にインパクトのあるタイトルですね。

本書は生物学者の池田清彦先生が去年出版されたものです。池田先生はフジテレビの「ホンマでっか!?TV」という番組でも有名ですね。

この「真面目に生きると損をする」が非常に面白い本だったので紹介します。

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本の内容

正義と善意はウソばかり。
屁理屈を信じるのは、もうやめよう!

長生きは良いことか。地球温暖化は本当か。働き者はナマケモノよりも偉いのか――病気と医療、教育や環境、格差社会ほか避けられない身近な諸問題を、独自のマイノリティ視点で一刀両断。いい加減くらいが、ちょうどいい!? もっともらしい「正論」や「常識」のウラに隠された世の偽善を見抜き、ジタバタせず楽しく生きる心構えを教える。

via: 真面目に生きると損をする (角川新書) Kindle版 – Amazon.co.jp

人生に生きる意味などない

これは本書の第一章のタイトルです。強烈ですね。

生物学的に自分のことしか愛せないのは正常である。だから、そういうことで悩む動物は人間だけだ。さらに、生物学的には人は生きる意味などない。何か意味があって生まれてきたのではなく、物心付いた時には勝手に生きていたのである。ただ、多くの人は、自分の人生の意味を考えたくなってしまうこともまた確かである。しかし、そういう解決不可能なことで悩むのは、人生を楽しいものにしないこともまた確かだと思う。

via: 真面目に生きると損をする (角川新書) Kindle版 – Amazon.co.jp

私たち人間は何故生まれてきたのか。私もたまに考えてしまいます。自分の存在価値、存在意義を考えたり模索したり。ただそれは無意味なこと。

人間は気付いたらそこに居ただけ。

様々な偶然が重なって運よく人類だけが繁栄して今もそれが「ただ」続いているだけ。

私たちは人間であると同時に一つの生物であり、私たちが存在していることは生物の進化の過程の中の通過点に過ぎない。自然の流れには逆らえない。自然の流れに乗ることが常である。

物事は、成るように成るし、成らないように成らない。

生きることに特に意味などないから人生を楽しもう。小さいことに悩まず兎に角やりたいことをやれってことかな。

おわり

健康や環境、教育、政治、生き方など広く浅く、池田先生らしい脱力感のある語り口と独自のマイノリティ視点で展開される本書。

仕事や人間関係、現状の生き方や働き方で悩んでいる人は是非手に取ってみてください。かなりエッジの効いた内容なので、今までと違う価値観で物事を見ることができるので、普通の読み物としても非常に面白いです。

池田先生が書く本のタイトルはこういう脱力感のある少しLazyな感じがあって個人的に大好きです。

ちなみに、人間の進化の過程に興味があれば「サピエンス全史」を読めば深く理解できます。この本かなり売れているみたいです。私は現在積読中・・・笑

こちらからは以上です。

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maechan

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ベンチャー企業、フリーランス、スタートアップを経験。開発業務、人事業務に従事していました。現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。リモートワークをしているノマドサラリーマンです。詳しいプロフィールはこちら。 [詳細]

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