仕事

クリエイターの評価項目はもっと細かくした方が良い

エンジニアとして仕事をしていて思うことがあります。

エンジニアに限らず、クリエイターは「ものを作るまで評価されない」そう感じます。

詳しく言うと、エンジニアの場合、ものを作る過程で行なったコード改善やそこから発生した業務改善は評価されないということ。

評価する側はオーダーしたものが「出来たか」「出来ていないか」の2つで判断している。そういう企業が多いです。

評価する側も技術的なことが分からない部分も多いと思いますが、実際に利益に繋がらないものは評価しない、どれだけ他のメンバーが助かったかを評価しない。結果しか見てない。その過程は無視。

この状況は与えられたタスクだけをこなすだけになってしまう。コードの整備や社内環境を整えることも、自分の成長のためにこなす人もいるが、評価されなければやらない人もいる。これは当然である。

評価するのは経営層の人たち。そういう人たちとしては、実際に数字と戦う職業で、数字の世界で生きている人たちだから仕方がないことは理解はできます。

ただ、そういう会社ではクリエイターの入れ替えが早い印象を受けます。クリエイターの幸福度も低く、質の高いアウトプットは期待しない方が良いです。

悲しいことですが、経営者としてクリエイターの入れ替えが早くても事業が前進していたら、あまり気にしない人もいることは事実。

クリエイターも自身でもっと発言していかなければと思う。だからいつまで経ってもクリエイターの地位が低いまま。特に日本のクリエイターの地位は本当に低い。理由は一つではないと思いますが、だから海外就職を目指す人が増えていると思う。

新しい評価体制の構築は骨の折れることだと思いますが、中長期的に考えれば、クリエイターの評価は細かく設定した方が良い。

こちらからは以上です。

記事内の写真出典元

Štefan Štefančík – Unsplash

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maechan
ベンチャー、フリーランス、スタートアップを経験。 開発業務、人事業務に従事していました。 現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。 リモートワークをしているノマドサラリーマンです。茶道とワークアウトが趣味です。