日記・雑記

人生初の富士登山に行ってきたので持ち物、気をつけるべき点などを書きます

初夢に一度も富士山を見たことがないmaechanです。

たまに行っている定食屋の女将さんに「日本人なのに富士山登ってないってなんなの?」と言われ悔しくなり、先日人生初の「富士登山」に行ってきました。

登山スケジュールは、夜までに山小屋に到着し一泊、次の日の朝から下山するというものでした。

初めて山で夜を越すことになるので、ある程度の準備は必要でした。

今回は富士登山で持って行く持ち物や装備、気をつけるべき点などを書きます。

はじめて富士登山をする方の参考になれば幸いです。

装備、持ち物

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今回、富士登山に持って行った装備、持ち物はこちらです。

  • リュック x1
  • 登山シューズ x1
  • 雨具 x1
  • ハット x1
  • 手袋 x1
  • セーター x1
  • シャツ x1
  • 長袖Tシャツ x2
  • 半袖Tシャツ x2
  • ハンドタオル x1
  • 歯磨きセット x1
  • ライト x1
  • シャンプー、リンス x1
  • ウェットティッシュ x1
  • マスク x1
  • 行動食、水

頂上に近づくと気温は下がるため防寒具、そして山の天気は変わりやすいので雨具は必須です。汗をかくので肌着になるTシャツも何枚か持って行くと重宝します。

思いの外体力を使うため、移動中のカロリー摂取や水分補給のために行動食と水も重要です。

リュックや登山シューズなどの登山セットはレンタル、タオルや歯磨きセットなどの小物は無印良品で揃えました。

出発は5合目から、6合目までは楽々

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今回は富士登山では定番の5合目から出発しました。河口湖駅からの専用バスがあり、30分に1本くらい出ています。

河口湖駅にはレストランや売店があるので、バスの出発前にお腹を満たしたり行動食と水を買っておくと良いです。

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5合目はなんと和気藹々としたことか。お土産ショップや軽食やドリンクを楽しめるレストランなどがあります。

これから何時間も山を登る前に英気を養うにはもってこいの場所です。

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登山開始は傾斜の緩やかな道が続きます。体のウォーミングアップや山の雰囲気に慣れるには丁度良いです。

7合目から本番

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6合目までとは打って変わって辛くなってくるのは7合目からです。

標高が高くなるにつれて傾斜が険しくなり、酸素濃度も薄くなります。これはかなりの体力を消耗します。8合目になるとそれが顕著に分かるようになり、100m毎に休憩を入れないと歩けないくらいにまでなります。

ちょっと疲れたかなと思ったらすぐに休むことをお勧めします。自分自身で感じている以上に体は消耗しているので自分の体と対話しながら登ることが大事です。

それと同時に気温も下がっていきます。登山開始の時点では、Tシャツに薄いパーカーで登っていましたが、その日の天気にもよりますが8合目付近ではシャツとセーターを着込まないと寒いと感じる気温になります。

そして怖いのが高山病です。急激に酸素濃度の薄いところに行くとなるようで、早いペースで登らないようにすることを気をつけなければなりません。

が、気をつけていたにも関わらず軽い高山病になりました。ぼーっとする、怠い感覚。自分のペースは常に意識して登ることをお勧めします。

山小屋はあまりお勧めしない

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今回は夜を越すために山小屋を利用しました。食事や寝床、トイレが提供されるので便利なのですが、その寝床がものすごく狭いです。

1畳に2人で寝るため、疲れはほとんど取れません。以前は1畳に1人余裕で寝れたようですが、この頃の登山者の増加でこういう体制になっているようです。

帰りに利用した地元のタクシー運転手さん曰く、お金に余裕があるなら、5合目にある宿泊施設に前日までにチェックインして、朝早く出発して日が暮れる前に下山する方が良いそうです。

次回はそうしようかな。

おわり

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自分の体の状態を確認しながら登ることを今まで経験したことがなかったので新鮮でした。それでいて達成感がありますね。

日本で一番高い山、世界文化遺産に登録されている山に登れたこと、素直に嬉しいです。

それにしても酸素って美味い。

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日の出。合掌。

アルバム

富士登山2017

ABOUT ME
maechan
ベンチャー、フリーランス、スタートアップを経験。 開発業務、人事業務に従事していました。 現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。 リモートワークをしているノマドサラリーマンです。茶道とワークアウトが趣味です。