仕事

転職を始める人の7つのネガティブな動機を考えてみた

転職を行う動機は人それぞれです。ポジティブな動機から転職を行う場合もあれば、その逆でネガテイブな動機から転職を始める人も少なくないはずです。

そこで今回はネガティブな動機で転職を始める人ってどんな状況なのかを考えてみました。

転職を始める人の7つのネガティブな動機

自分が今まで働いてきた中で感じたこと、出会ってきた人たちを参考に7つ挙げてみました。

  • 給料が少ない
  • スキルアップが見込めない
  • 成長している実感がない
  • 仕事の物足りなさ
  • まわりへの貢献度が低いと感じている
  • 孤立感から
  • 人間関係

給料が少ない

まずはストレートですが、お金の問題です。

日々の食事、健康を維持する為に利用する医療やフィットネス関連の施設利用、家の家賃に、身につける衣類など。

全てお金という対価を支払ってそのサービスを受けることができます。

お金は必要です。お金はなければ何もできません。生活することができません。

一つの仕事で賄えないのであれば、複数の仕事をしたくなるのは当たり前のこと。

スキルアップが見込めない

仕事でよく出てくる「スキル」の話。なにごともシンプルにはいかない世の中。走り続けないと時代に取り残されてしまう世の中。

現状持っているスキルもいずれは時間と共に「標準化」されていきます。標準化されたスキルに高いお金は支払われないのは変えようのない事実。

ですからスキルアップのことは常に頭のどこかに置いて、生活をしないといけません。

スキルアップが見込めない仕事をしていると、前途した「時代に取り残されてしまう恐怖」にずっと身を置いていることになります。

そういう状況はとても居心地が悪いです。恐怖心から転職をする人は少なくないはずです。

成長している実感がない

人生の中でやりたいことだったり、なりたい自分を想像して、それを目標に設定して歩んでいる人って幸福度が高いそうです。

なりたい自分になるという自己実現は目標への努力それ自体が心を充実させ、目標に日々近づく達成感により自己肯定感と幸福度が高まります。

via: 【本田圭佑・人生哲学】目標設定論 コメントより – News Picks

「ゴールに向かっている感覚を持つ」こと。マラソンにしても、ただ走っているならつらいだけですが、42・195キロというゴールがあるからこそ楽しい。目標やゴールに向かっているとき、人間はつらさを感じないものです。

via: 自由に生きるための「新しい幸せ」10の条件 – DIAMOND ONLINE

ゲームでいう「レベルアップ」みたいなものですね。生きている「手応え」みたいなもの。そういうものが、人生をより豊かにしてくれるということです。

逆に言えば、それがない人・感じていない人は幸福度はあまり高くなく、言葉は少し乱暴ですが惰性で生きているような感じでしょうか。

個人的には人それぞれ色々な生き方があって良いと思うのですが、成長欲があるのにそれができていないのはストレスでしかないので、何かを変える必要があると思います。

仕事の物足りなさ

自分はもっと仕事が出来るのに今持っているスキルの半分も出せていないとか、日々の業務がルーチン化してしまって、変化のない毎日に飽きてしまうとか。

スキルの「不完全燃焼」、仕事から来る「刺激」が弱い状況。

流れ作業で仕事をこなすという感覚に陥ると、徐々にモチベーションが低下していくのも無理はないです。

こういう状況を変えるために転職を考える人って少なくないと思います。

まわりへの貢献度が低いと感じている

自分の持っているスキルを社会に還元したいって人はけっこう多いと思います。あとは人の役にたちたいとか、人に喜ばれるのが好きとか。

だって嬉しいですからね。

そういった欲求の強い人が、その欲求を満していない状況は苦痛でしかありません。

状況を変えるために転職を意識する人は少なくないはずです。

孤立感から

人間は他者との繋がりや共感を求める生き物です。ですので「居場所」って必要なんですよね。人間一人じゃ生きられないって言うじゃないですか。

このあたりは前に書いた記事の内容がわりと近いかもしれません。

会社は基本的に長い時間居る場所です。もし会社に自分の居場所がなかったら。その間中ずっと孤独を味わうことになります。

これは苦痛でしかありません。

これが転職を考える要因になるのはおかしいことではありません。

人間関係

育ってきた環境も、触れてきた文化も違うわけですから、他の人との「合う合わない」は必ずあると思います。

個人の意識や会社内の仕組みでなんとかなれば良いのですが、それが機能しない場合はどうすることもできません。

このあたりの問題は仕事のパフォーマンスにもけっこう影響します。

そのせいでストレスを感じて日々過ごすくらいなら思い切って転職、と考える人は少なくないと思います。

おわり

今回書いた「7つの動機」を見てみると、これって自分を守ろうとしている行動なんですよね。

自分の将来が不安だとか、ストレス感じてるとか、なんか満たされてないとか。

要は転職を考えられる人って「自分を客観視できる人」ってことでもありますよね。

それってすごいことですよ。

会社としてこのあたりを意識したら、離職率って低くなるのかも?いや、それ以外にも要因はありますので一概には言えませんね。

会社にも会社の都合がありますから、自分のことは自分で変えていかないといけません。

まずは「転職支援サービス」を利用することをおすすめします。

法令を遵守した「ホワイト企業」への転職を支援してくれる「楽な転職.com」がおすすめ。

最近になって自由な働き方で注目を集めている「エンジニア」を目指すなら、無料カウンセリング&転職支援サービスがついている「DMM WEBCAMP」がおすすめです。

記事内の写真出典元

Photo by rawpixel on Unsplash

ABOUT ME
maechan
ベンチャー、フリーランス、スタートアップを経験。 開発業務、人事業務に従事していました。 現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。 リモートワークをしているノマドサラリーマンです。茶道とワークアウトが趣味です。
こんな記事もおすすめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です