恋愛

アメリカ人と付き合うってどうなの?愛情表現や言語、宗教について

突然ですが私はアメリカ人と付き合っています。

そのことはプロフィールページでも少し触れています。

彼女はアメリカ カリフォルニア州出身で、大学卒業後に日本へ来て、日本には5年間ほど住んでいます。

海外の人と付き合うことは普通のことだと思っていました。

ですが、まわりの話を聞くと(日本では)あまりポピュラーではないようで。

そこで今回は海外の人と付き合うことって実際どうなの?ってことを書いてみたいと思います。

ちなみに彼女の話は過去の記事でほんの少しだけ触れています。

今回は「愛情表現」と「日々の生活で感じたこと」、それと国際恋愛で意識するであろう「言語」と「宗教」について書いていきます。

愛情表現 / イメージ通りです

rose紫陽花の撮影頑張り中

アメリカと聞くと愛情表現が豊かな国と想像することでしょう。

まさにそのイメージ通りで、「ハグ」や「キス」、「I love you」を言い合うことは日常的な行動です。

私は生粋の日本人。東京生まれヒップホップ育ち、じゃなくて、生まれも育ちも青森の田舎町。はじめは少しだけ抵抗がありました。

maechan
maechan
出身は青森の五所川原ってとこです。田んぼと畑しかない「THE 田舎」みたいなとこ

特に「I love you」を言い合うこと。

日本人にとって「愛している」という言葉はとても重い言葉だと認識しているので。

それを普段の生活の中で何度も口にするのは簡単なことではなかったです。

maechan
maechan
今はもう慣れました

私は「ハグ」や「キス」など愛情表現をすることが好きなので、比較的早く慣れた方なのかなと思います。

日本人は感情をあまり表に出さない方が多い(私はそういう民族性すごい好きです)のですが、パートナーのことを思うならきちんと愛情表現をすることは大切です。

そう思えば恥ずかしさはどこかへ飛んじゃいますから。

実生活 / 直球ストレート勝負

キャロットケーキ彼女お手製「キャロットケーキ」。アメリカの人は小麦粉と悪魔の契約をしたんじゃないかってくらい、小麦粉を使うのが上手い

彼女との日々の生活の中での気付きを挙げるとすれば「感情をきちんと伝えてくれる」ということ。

日本語(もしくは日本人の民族性?)独特の遠回しな表現の感じ。含みを持たせた感じ。オプラートに包まれた感じ。そういう(言い方は悪いのだけど)回りくどい表現は一切ない、ストレートに物事を伝えてくれます。

maechan
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スパッと竹を割ったような

全球直球ストレート勝負。甘い球は投げない。2ストライクから一回外角に外して様子を見るとか、そういうことはしない。なんか野球の話になってきた。

コースが読めるので打返すのは案外簡単です。あれ、まだ野球。

maechan
maechan
話が脱線してきた。こういうの好きだけど今は止めとこう

話を戻して、要は、何を考えているかがすぐ分かって、コミュニケーションが簡単なんです。

裏表のない性格で、「されると嬉しいこと」、「これは気になる」などをきちんと伝えてくれます。

これは良さもあれば悪さもあると思っています。たまに「それはそこで言わなくてもなあ」と思うことはありますが、育った環境、文化の違いを理解して笑顔で対処。私はあまり指摘はしません。

maechan
maechan
日本人の民族性出ちゃってますね

彼女も日本に長年住んでいるせいなのか、少し含みを持たせた会話も出来ます。

あと気になったのは「褒める」ということ。

アメリカは褒めることがごく一般的に文化としてあるのか、基本的にまずは褒めます。

これもさっき話した「感情をきちんと伝えてくれる」ことになるかもしれないのですが、ふとした時に「このシャツ似合ってるね、素敵」や「頑張ってるね、応援してるよ」や、少し議論になった時に「あなたの考えなら間違いない、やってみよう」とかとか。

そう、まず褒める、というか、相手へのリスペクトを表に出しているというのかな。

褒められたら嬉しくない訳ないじゃないですか。褒められて伸びるタイプの人間には堪りません。

maechan
maechan
俺をもっと褒めてくれ

アメリカの人は基本的にポジティブな人が多い印象です。

言語の壁 / 壁、だけど低い

せいや英語?喋れません

国際恋愛で一つの壁になる「言語の壁」。

私はかなり運がよく(?)、出会った時から彼女は日本語がペラペラでした(イントネーションもすごく綺麗)。

maechan
maechan
私の英語?いやいや、もちろん私は喋れません

彼女は日本語の能力試験で難度の高い「JLPT/N1」を持っていて、朝の口癖は「やっぱり朝は味噌汁だよね」というくらい日本に馴染んでいる女性。

日本語の勉強はドラマ(嵐の松潤さんのやつ)とアニメ(夏目友人帳が大好き)を観て勉強したそうで。いやあ、すごいとしか言いようがない。

maechan
maechan
にゃんこ先生可愛いよね

ですので、言語の壁は微塵も感じることはありませんでした。

うん、ここはみなさんの参考にならないな。

ただ、彼女曰く、言語の壁はあまり意識しなくてもいいそうで。お互いの言語が話せなくても付き合っているカップルはいますし、世間一般的に言われてる「熱意さえあればなんとかなる」は間違いではないようです。

宗教の壁 / 見えない壁

Rose山梨県にある忍野八海近くの「淺間神社」にて

国際恋愛でもう一つの壁となるのが「宗教問題」です。

私は神なんか信じてない(でもアマテラスやスサノオ辺りのお話は大好き)ゴリッゴリの日本人。無宗教 of 無宗教。

日本では「宗教」と聞くとあまり良いイメージではないのですが、(国にも依りますが)海外では宗教はとてもポピュラーな存在。

私の彼女は運良く(?)無宗教で、この辺の壁は全く感じませんでした。

maechan
maechan
おお・・・、ここもみなさんの参考にならない

一応、彼女のお母さんは小さい頃にカトリック教に入信していたようでしたが、棄教して今では無宗教になっていると聞きました。だから彼女も無宗教なんだそう。うん、よかった。

彼女曰く、人によっては改宗や棄教をするデメリットがとても大きかったりするそうです。例えば家族と縁を切らないといけなかったり。

maechan
maechan
デメリットが大きすぎる・・・

宗教が原因で結婚できない、別れないといけないカップルはいるそうです。これは本当に辛い。

おわり

私は過去の経験から海外の人への免疫は多少あるのですが、異文化の人と付き合うのは大変な面も幾らかあります。言語や宗教などなど。この記事を海外の人との接し方の参考にしていただければ幸いです。

ちなみに今回「民族性」って言葉よく使いましたが、異国の人と暮らすと、こういう部分に目が行きがちになります。こういう部分も異文化圏の人と接する楽しみの一つです。

ABOUT ME
maechan
ベンチャー、フリーランス、スタートアップを経験。 開発業務、人事業務に従事していました。 現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。 リモートワークをしているノマドサラリーマンです。茶道とワークアウトが趣味です。