プログラミング

Raspberry Pi を無線LAN接続できるようにする

Raspberry Piを無線LAN接続できるようにしたのでその備忘録を書きます。

開発環境

今回の開発環境は以下になります。

  • Raspberry Pi: Model B+
  • 無線LAN子機: BUFFALO 無線LAN子機 WLI-UC-GNM

無線LAN接続できるようにする

ログインユーザーはRaspberry Piデフォルトのユーザーを使っています。

準備

まずはRaspberry PiがWiFiドングルを認識しているか確認します。

認識されてますね。

お次は無線LAN子機が動いているか確認します。

大丈夫ですね。

これで無線LAN接続を行う準備は整いました。

それではRaspberry Piの無線LAN化をしていきましょう。

無線LAN接続用のファイルの作成

無線LANの設定ファイル「wpa_supplicant.conf」に「SSID」と「パスフレーズ」を登録し、無線LAN機器のパスフレーズを暗号化します。

それぞれ以下の値を指定します。

  • [SSID] => [無線LAN機器のSSID]
  • [PASSPHRASE] => [無線LAN機器のパスフレーズ]

パーミッションエラーに遭遇

ここで以下のエラーに遭遇。

このエラーは、リダイレクト先(>>の部分から以下)にはsudoの効果が適用されないために起こるエラーのようです(参考)。

ということで、予めsuユーザーになって先ほどのコマンドを実行します。

実行後の「wpa_supplicant.conf」ファイルを確認します。

暗号化できています。

そして「wpa_supplicant.conf」ファイルに残りの設定を追加します。

無線LANの接続設定

インターネット接続を設定しているファイルを編集します。

念のためそのファイルをコピーしておきます。

その後、無線LAN接続用の設定を追加します。

ここの流れは以下のコマンドとコメントを参照してください。

ネットワークの再起動

設定した更新内容を反映させるためネットワークを再起動します。

再起動し終わったら「ifconfig」コマンドを実行し「wlan0(無線LAN子機)」にIPが振られていれば無線化成功です。

おわり

無線LAN接続できるようになったのでこれで邪魔なケーブルとオサラバできます。

参考記事

記事内の写真出典元

Jamie Street – Unsplash

ABOUT ME
maechan
ベンチャー、フリーランス、スタートアップを経験。 開発業務、人事業務に従事していました。 現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。 リモートワークをしているノマドサラリーマンです。茶道とワークアウトが趣味です。