プログラミング

Raspberry Pi に OS(Raspbian)をセットアップする方法まとめ

Raspberry Pi に OS(Raspbian)をインストールする手順をまとめます。

開発環境

今回の開発環境は以下になります。

  • PC: Mac OS X 10.9.4
  • Raspberry Pi: Model B+
  • Raspberry Pi OS: Raspbian
  • SDカード: Transcend microSDHCカード 32GB Class10 TS32GUSDHC10E

構築手順

OS をセットアップする大まかな手順は以下になります。

  1. Raspbian を microSD カードへインストール
  2. OS のセットアップ

Raspbian を microSD カードへインストール

まずは microSD カードへ OS をインストールする作業から。

Raspbian のダウンロード

Raspberry Pi にインストールする OS「Raspbian」をダウンロードします。

以下のリンクから Raspbian のイメージが入った zip ファイルをダウンロードしてきてください。

SD カードにイメージファイルを書き込む

お使いの Mac に microSD カードを挿入してください。

ディスク/パーティション情報を調べる

ますは diskutil list コマンドで「ディスク/パーティション」情報を調べます。

私の環境では「/dev/disk0」と「/dev/disk1」がリストされました。

microSD カードの情報は「/dev/disk1」になります(各環境によって異なる)。

microSD カードのアンマウント

お次は microSD カードをアンマウントします。

unmountDisk の引数には microSDカード のパーティション名(/dev/disk1)を指定します。

アンマウント完了。

microSD カードへ書き込み

microSD カードへ書き込みは dd コマンドを使用します。

使用するオプションを簡単に説明します。

  • bs」は入出力(以下の if, of オプション)のブロックサイズを指定
  • if」は入力するファイルを指定
  • of」は出力するディスクを指定

書き込み完了まで 5 分くらいかかりました。

microSD カードの排出

最後に Mac から microSD カードを排出します。

microSDカードへRaspbianの書き込みが完了しました。

microSDカードをMacから取り出し、Raspberry Pi に挿入します。

OS のセットアップ

Raspberry Pi は電源を入れるとすぐに起動が始まり、様々な処理の実行が開始されます。

それが終わると初回は Raspberry Pi の初期設定画面が表示されます。

Raspberry Pi の初期設定

Raspberry Pi を使用するために必要な初期設定をしていきます。

  1. 「1 Expand Filesystem」
  2. OS をセットアップした直後は、空き容量が数百 MB くらいで固定されています。ここを実行すると使用できる容量を増やすことができます。⇒ <OK>をEnter

  3. 「4 nternationalisation Options」
  4. タイムゾーンとキーボードの設定を行います。

    I2 Change Timezone
    ⇒「Asia」を Enter
    ⇒「Tokyo」を Enter

    I3 Change Keyboard Layout
    ⇒ Keyboard models で「Generic 105-key (Intl) PC」を選択
    ⇒ Keyboard layout に日本語配列の選択肢がないので、「other」 を選択
    ⇒ Country of origin for the keyboard で「Japanese」を選択
    ⇒ 再び Keyboard layout に戻ります。今度は日本語キーボードが選択肢にあるので、「Japanese – Japanese (OADG 109A)」を選択
    ⇒ Key to function as AltGr で「The default for the keyboard layout」を選択
    ⇒ Compose key で「No compose key」を選択
    ⇒ 最後に、Use Control + Alt + Backspace to terminate the X server? と問われるので、<Yes> としておきました。

  5. 「8 Advanced Options」
  6. SSH 接続の有効・無効を切り替えます。
    => A4 SSH を選択
    => Enable を選択

設定が終わったらタブを 2 回入力して「Finish」を Enter し、 を選択します。再起動が始まるので待ちます。

「raspberrypi login:」と入力されたら再起動完了。設定は終了です。

via: Raspberry Pi に入門してみた。 – Qiita

Raspberry Pi へログイン

Raspbian には、デフォルトでユーザー名「pi」、パスワード「raspberry」というユーザーが作成されています。

上のユーザーでログインが出来たら、一先ずは Raspberry Pi のセットアップは終了です。

おわり

あとは好きなツールとか入れて楽しんじゃってください。

参考記事

ABOUT ME
maechan
ベンチャー、フリーランス、スタートアップを経験。 開発業務、人事業務に従事していました。 現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。 リモートワークをしているノマドサラリーマンです。茶道とワークアウトが趣味です。
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