プログラミング

CentOS6.7 に Python3系, pip3, virtualenv, Flask をインストールする

LINEボットを作成する際に実践した、Python3をCentOSにインストールする方法の備忘録。

実行環境

実行環境は以下になります。

  • Vagrant: ver 1.9.1
  • CentOS: ver 6.7 (Final)

CentOSの設定

まずは「yum」のアップデート。

次に、開発を進めていくにあたって、開発をスムーズに進めてくれる開発関連パッケージが必要になります。

普通であれば必要なパッケージを調べながらインストールしていきますが、それでは時間が掛かります。

そういう場合のために用意されている「Development Tools」を利用して、開発関連パッケージを一括でインストールします。

Python3のインストール

今回インストールするPythonのバージョンは「3.6系」です。

パスを確認。

念の為、バージョンを確認。

インタラクティブモード。

そして「pip」がインストールされているかを確認。

virtualenvとFlaskのインストール

次はPython製アプリケーションフレームワーク「Flask」をインストールしていきます。

インストール手順は、Pythonの仮想環境を構築してくれる「virtualenv」というパッケージを使用し、仮想的な空間を作り、そこに「Flask」をインストールします。

virtualenvのインストール

ますは「pip」で「virtualenv」をインストール。

「virtualenv」のバージョンを確認。

virtualenvで仮想環境を作成する

では「virtualenv」で仮想環境を作成します。

仮想環境の作成方法はvirtualenv 仮想環境名

作成した仮想環境へのログインはsource 仮想環境名/bin/activate

以下に実際に実行したコマンドで示します。

Flaskのインストール

「pip」を使って「Flask」をインストール。

仮想環境からのログアウトは以下のコマンド。

おわり

開発環境の構築はモチベーションが落ちないように、出来るだけ躓くポイントを少なくすることを意識したいですね。

ドキュメント選びは慎重に。

こちらからは以上です。

参考記事

記事内の写真出典元

Lewis Ngugi on Unsplash

ABOUT ME
maechan
ベンチャー、フリーランス、スタートアップを経験。 開発業務、人事業務に従事していました。 現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。 リモートワークをしているノマドサラリーマンです。茶道とワークアウトが趣味です。