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フルスタックエンジニアという言葉が一人歩きしエンジニア側の負担が大きくなっている

time 2018/04/24

フルスタックエンジニアという言葉が一人歩きしエンジニア側の負担が大きくなっている

フルスタックエンジニアというのは何なんでしょうか。

昨今フルスタックエンジニアが持て囃されていますね。

どれほどのフルスタック感を企業側が求めているか分かりませんが、日進月歩、秒進月歩で進むIT/Web業界。

持っているスキルなんて少し経てばすぐに使い物にならなくなります(この業界に入って初めて触れたObjective-Cは見る影も無く)。

マルチなスキルも数年でそうではなくなります。

現状のスキルを高めながら新しい技術のキャッチアップをしていかないといけない。

そんな状況でも企業側は一人分のコストで複数のことを出来る人材を求める。もしくはフルスタックエンジニアになることをエンジニアに強いる。

採用する企業側からすれば、少ない投資で大きなリターンを得たいのは分かりますが。

これは野暮というものです。

フルスタックエンジニアという言葉が流行ると、それにならないといけない空気感になる。

スキルは直ぐには物にはなりません。

会社の成長フェーズにも関係しますが、中途半端なスキルを複数持ってる人よりも70点くらいのスキルを一つだけ持ってる人の方が私は欲しいと思う。

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おわり

取り留めのない文章を書いてきましたが、私は複数のスキルを付けることを否定してはいません。私は新しいことをキャッチアップすることが好きで、今後も様々なことを吸収していきたいと考えています(仕事であればデータ解析など)。

ただ、止むを得ずで(会社の都合で)新しいことに取り組んでいる人を見たくないのです。嫌々ながらでキャッチアップをする辛さは非常に理解できます。

働く人各々がやりたいことをやれているのが一番幸福度が高く、その雰囲気は会社全体にも影響すると感じています。

其々の会社のフェーズやステータスなども関係してくるので、それを実現することは簡単なことではないですが。

最後になりますが、市場にいるフルスタックエンジニアのほとんどはこう。

(お馬さん可愛い。)

記事内画像

Annie Gray – Unsplash

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maechan

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ベンチャー企業、フリーランス、スタートアップを経験。開発業務、人事業務に従事していました。現在は農業系スタートアップ企業でエンジニアとして働いています。リモートワークをしているノマドサラリーマンです。詳しいプロフィールはこちら。 [詳細]

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